ブロゲーロ

急に走り出さない!急に止めない!

 

結論:特に中年ランナーは走り込んだ中古車と同じで急発進、急停止のような手荒な事はしない。

 

幹線道路から直角に曲がり、路地を50メートル駆け抜けると家にゴール!

気分はまるで箱根駅伝の往路のゴールのように、直角に曲がりゴールテープを切る!

 

ランニングの時は必ずこんな事をやっていました。

更にはラスト2~3㎞はペースをあげて、気持ちよくゴールに飛び込む。

 

こんな走り方はやってはいけないのです。

(「それ、いつか死ぬよ。」とランニングクリニックで冷静に指摘されました。)

 

何故なら、走っている最中は心臓も筋肉もポンプの役割をして血を全身に巡らせていますが、急にストップすると、筋肉のポンプはストップ、心臓は筋肉のポンプが停止した分まで血液を全身に送り出さないといけない・・・、結果として心臓の負担が急激に上がってしまうとのことです。

 

こんなことを防ぐためにクールダウンがあるのです。

私の場合は、おおよそ1㎞手前くらいまでをランニングの終了地点として、そこまでは全力で走り抜け、残り1㎞はペースをしっかりと落として走ったり、歩いたりと徐々に血圧、心拍を下げていくようにしています。

1㎞だと、ちょうど10分程度なので歩いてクールダウンするには良い距離ですし、体をリラックスさせながら歩くにはちょうど良い時間と距離です。

 

この逆も同じで、家を出る時もマラソンのスタートのように、いきなりランニングを始めるのではなくて、5~10分程度歩いてから、体が暖まってきてら走り出す。

 

特に中年以上ランナーの体は、走り込んだ中古車と同じで優しく扱ってあげないと致命的な故障をしてしまう恐れがあるので、体を大事に扱っていきましょう。