ブロゲーロ

ふくらはぎの筋膜炎(肉離れ)との出会い(発症)

 

結論:筋肉の張りを感じたら、即休養!痛みが出たら、自己判断はせず病院へ!

 

初めて発症したのは、初フルマラソンを4時間40分でなんとか完走したものの、悔しさも残り、次はサブ4を目指すんだと、月間150㎞から月間200㎞に増やし、週に1回は20~30㎞のLSDを行なっている最中に起きました。

その日は、走り始めた時から、ふくらはぎがビニール袋に空気をたくさん入れてぱんぱんになっているような感覚を持っていました。10㎞1周のコースを1周したところで、やめようか悩みましたが、月間200㎞の目標もあったので、更にもう一周走る事にしました。

 

15㎞にさしかかったところで、

左ふくらはぎに針を刺したような痛みを感じました。

当然、ストップ。

ただ残りは5㎞あるので歩くしかない。

歩き出してみると、痛いものの、何とかいけそうかと思い、またゆっくり走り始める。

走ってしまうと左ふくらはぎ全体に痛みが広がり、またストップ。

そこからは足をひきずって歩く。

 

この日から痛みの無くなった5日ほどは、湿布をしたり、ふくらはぎのサポーターをして安静に過ごしました。

 

ただ、フルマラソンの参加が3ヶ月後に迫っていた事もあり、病院にも行かず、痛みが無くなった5日後から練習を再開しました。

 

あの痛みはなんだったのだろうと思いながらも、治ったと勝手な思い込みをして、徐々に5㎞、10㎞、15㎞と距離を伸ばしていきました。

そして1か月後、朝のランニングをしていると5㎞過ぎで、

グニッと何とも言えない痛みが左ふくらはぎを突然襲いました。

そこからは歩くのも難しい痛みで、

少し歩いては休みを繰り返し、何とか家に辿り着きました。

 

いよいよ何かが起きたと感じ、翌日病院に行くと

「ふくらはぎの筋肉がちぎれて凹んでいますね。6か月は運動中止!」

「最初に痛みが出た時に、ちゃんと病院に行けばもう少し軽くで済んだのに。」

とサラリと言われてしまいました。

 

当然フルマラソンは参加断念。

その後は癖になってしまった筋膜炎と付き合う事となりました。

 

振り返ると、筋肉の張りが出てきた時に休み、マッサージをしたりと回復に努めなかった、さらには痛みが出た段階の勝手な思い込みによる自己判断という2回のミスを重ねてしまい、怪我を悪化させてしまいました。

当時は距離も伸びるし、スピードも上がり、どこまでも自分は走れるんだとランニングが楽しくて仕方のない時期で、さらには目標を掲げて頑張っていた事もあり、多少の無理は出来るんじゃないかとの過信もありました。ここに落とし穴がありました。

 

くれぐれもご注意ください。