ブロゲーロ

右折時に出る男の性格

 

 

 

 

結論、はじめに

 

結論:男性なら「山の如く」どっしりと構えて待つ。

 

車の運転では性格が出ると言われますが、右折時には顕著にそれが出てくると思われます。

 

これまで数多くの同僚・友人・家族の車に同乗してきました。彼らの人間性はだいたい分かっていたのですが、右折時に「やっぱり。」と思われる行動が垣間見られました。因みに筆者は男性ですので、あくまでも男性の性格に焦点を当てています。

 

 

シミュレーション

 

こんな状況を思い浮かべてみてください。

 

【状況】

  • 片側2車線にプラス右折専用車線
  • 直進・左折の矢印信号では無く、右折も可能な青信号が点灯
  • 対向車は多い(数十メートルの切れ目がたまに出来る)
  • 自分は右折車両の先頭で、青になり交差点中央付近まで進行
  • 自分の後ろには5台ほど連なっている

 

信号が青になり、交差点中央付近に車を進めました。

最初のうちは対向車がひっきりなしに来ますが、そのうち途切れ始めました。

 

 

露呈する性格

 

こんな状況下だと後ろからのプレッシャーを感じつつ、右折タイミングを見ているので、意外と本来の性格も出てきてしまうものです。

 

さらには、直進してくると思っていた対向車が信号手前の店に左折して入ったり、右折レーンに入ったりと、「あっ、今の行けた!」ってタイミングの時に性格が露呈してしまうものです。

 

筆者の経験からすると、タイミングを逃した際には下の5パターンに行動が集約されます。

 

  1. 「あっ、今の行けたなぁ。」と独りで言い訳する
  2. 盛んに後ろの車をバックミラーで確認して、ソワソワしている
  3. 「右折する気はあります」と、ズルズルと前進してしまう
  4. 時間の経過と共に、後ろのプレッシャーに負けて、強引な右折をする
  5. 動かざること山の如し

 

基本的に私も含めた全ての男性は小心者ですから、1から4は小心者な行動とみて間違いありません。

 

1.や2.は、他人の目を気にする傾向はあるにせよ、小心者度合いはそこまで酷くはないと言えるでしょう。3.や4.は小心者度合いが酷く、他人の目を気にしすぎる傾向があると言えます。

実際、仕事に於いても3.や4.のタイプは上司や同僚がどう考えるかばかりを気にしてしまい、自分の意見をハッキリ言わないタイプが多かったと記憶しています。

更には仕事を進めている最中も

「誰々さんがこう言ったから、これはこういう方法に変えます。」

と安易にやり方を変えてしまう事も頻繁にありました。

結局のところ、自分に自信が無いからこういった行動に出てしまうのでしょう。

 

実際の運転では、1.や2.は、独り言を言ったり、チラチラと後ろを気にしたりするだけなので可愛いものですが、3.や4.は事故につながる恐れもあるので、絶対にやってはいけません。

 

 

ところが

 

世の中の男性は小心者ばかりかと思いきや、5.の

「中央付近まで進み、全く動かずにタイミングを見て、「行けた!」といったタイミングで右折出来なくても動じず、決して無理をせず、落ち着いて待っている」

男性が居るのです。まさに「山の如し」です。

 

あくまでも筆者の経験となりますが、こうした男性の仕事ぶりや振る舞いを観察して感じたのは、

  • 落ち着いている
  • 自分に自信を持っている
  • 他人の意見に振り回されない
  • 自分のやるべきことを淡々とやる

こうした傾向があったのも事実です。

 

 

最後に

 

世の女性の皆さん、助手席に座って男性の運転を見る時に、右折時にどんな表情・行動をしているのかを観察する事で、その男性の性格が垣間見れますので、観察してみてください。

きっと面白い態度・行動が見れると思います。

 

一方、私を含め、男性に生まれたからにはどんな状況下でも動じない、まさに「山の如し」になるべく、心を鍛錬したいものです。